ウスカルメガネ研究会オリジナルフレーム　アラデンテ　

ウスカルメガネ研究会　オリジナルフレームアラデンテ

アラと、同じレンズ玉型を持つモデル。それが『アラデンテ』です。
細身のアンティーク眼鏡としてデザイン・製作しております。
両サイドの智・テンプルのパーツに変化を付けて、耐久性の向上を狙っています。
ボストンからオーバル(だえん)に近い、丸みを帯びた極小玉型の眼鏡です。
－１０Ｄを超える強度近視のかたに特におすすめの極小タイプのウスカルメガネです。
「35□27」と「35□31」の2つのサイズを揃えることで、レンズ径は小さくとも視界が確保しやすいような
ラインアップを組んでおります。
35□27のほうはフレームＯＣＤは62ミリですので
瞳孔距離が58～62ミリのかたに最適なフレームとなります。
35□31のほうはフレームＯＣＤは66ミリですので
瞳孔距離が62～66ミリのかたに最適なフレームとなります。

アラデンテ(Aladente)とは、イタリア語の「ａｌ dente」(アル デンテ)
から来た造語。「歯ごたえのある」メガネフレームになってほしいという期待が込められております。。

　　　　　　　　　　

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アラデンテのカラー

フレームカラーは渋みのあるアンティークな全３色となっております。

ダークグレーマット
ブラックに近いグレーです。



アンティークブラウン
カッパー（銅）のようなカラーのアンティークブラウンもクラッシック系の
代表的なカラーで艶消しにヘアーラインを乗せで落ち着いた雰囲気となっています。。



アンティークシルバー
艶消しのアンティークシルバーです。クラッシック系のカラーとしては
鉄板ともいえるカラーです。



ウスカル会オリジナルフレームはすべて信頼ある日本製（福井県鯖江市made)です。
アラデンテは細くて耐久性のあるコバルト素材を使用しています。

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