腕時計ベルト 目次
時計ベルトの交換は時計がまるで新しくなったかのようにピカピカになります。またカラーや素材を変えることで違う時計になったような新鮮なイメージにすることができます。気分転換に是非お試し下さい。
腕時計ベルト 商品情報
チタン製時計用のチタンバンド
メタリックなラメ系革ベルト
長めの時計ベルト 寸長について
引き通しタイプ ナトーベルトについて
ナトーベルトの色と在庫
また、ベルトの穴部分や時計との接合部分が切れてしまう場合は強く締めすぎていることが多いようです。やや緩めに装着していただく方が良いと思います。
腕時計ベルト 商品情報
チタン製時計用のチタンバンドメタリックなラメ系革ベルト
長めの時計ベルト 寸長について
引き通しタイプ ナトーベルトについて
ナトーベルトの色と在庫
腕時計のベルト供給について
季節や流行に合わせて、スポット的に発売される時計バンドと常に作り続けているスタンダードな腕時計バンドがあります。上記のラメタイプなどはスポット的に作っているものです。また、白や水色などの明るめなパステルカラーなどは夏に向けての商品となりますので、タイミングが合わないと欠品していることもございますのでご了承ください。お時間をいただければ取り寄せもできますので、余裕をもってご注文いただけると良いと思います。腕時計 革ベルト 装用のヒント
腕時計のベルトは皮革のものが多く、ほかの材質としては布・ウレタンゴム・合成皮革(クラリーノ)など様々です。皮革の種類としましては一般的な牛革、豚革、馬(コードバン)トカゲ、トカゲの一種のテジュー、高級なワニ革などがあります。どの種類の皮革も(防水加工をしてあっても)水気に弱く、夏場の汗で傷みやすいものです。ご使用後は汗を拭いてしまっていただいたり、夏場はくさりに交換してお使いいただくのが、長く使うコツかと思います。ただし、ベルトメーカーさんのお話では、ベルトの耐用年数は1年ぐらいと考えているようです。上記の革の種類によって、価格は異なりますが、高いものだから長持ちするわけではなく、素材の希少性等で金額が変わるわけです。また、ベルトの穴部分や時計との接合部分が切れてしまう場合は強く締めすぎていることが多いようです。やや緩めに装着していただく方が良いと思います。
ウレタンバンドについて
ダイバー ウォッチなどに使用されているウレタンバンドは使っていると硬くなってきます。そして穴の部分や遊び革=ベルトの余った部分を押さえるベルトのパーツが切れてしまいます。そのあたりがベルト交換の目安となりますのでご承知おきください。(パーツだけ交換してもじきに本体のベルトが傷んでしまうことが多いようです。)今まではウレタン素材だけでしたが、近年シリコン素材のゴムバンドもでてきました。特徴としてはウレタンのものより柔らかくはめ心地が良いようです。 電話番号: 0538-43-2535 メール:mail@ogawa-1.com
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。